18.12.27

Q

新エイジングケアの考え方。スマートエイジングとは?

年齢を重ねてもきれいでいたいのはもちろんだけれど、「頑張っちゃってる」感じになってしまうのは不本意。年齢なりの自然な美しさが感じられるような、素敵な大人を目指すには、どういうエイジングケアをすべきでしょうか?

専門家からの回答
年齢にともなう変化を受け入れ、常に今の自分を楽しむことが「スマートエイジング」。昔を取り戻そうとするより、今持っている可能性を引き出すケアにシフトしませんか?
3行でまとめると?
  • 加齢に抗うのではなく、受け入れながら対処することがスマートエイジング
  • オルビスユーは、年齢肌にも眠る「きれいになる力」を引き出すスマートエイジングケア
  • 自分にとっての「ここちよさ」を追求することも、スマートエイジングにつながる

目次

スマートエイジングとは?

若い頃には見当たらなかった、肌のエイジングサインに気づきはじめるアラサー・アラフォー世代。鏡を見るたび、「10年前の肌に戻れたら…」なんてため息をつきたくなってしまうことも?

ですが、人が年を重ねていくことは自然の摂理。昔に戻ろうとするよりも、「今の美しさ」にフォーカスし続ければ、その年齢ごとに変化・成熟する自分をずっと楽しんでいくことができるはず。

そんな、新しいエイジングの考え方=「スマートエイジング」を反映したスキンケアシリーズが、2018年秋にリニューアルしたオルビスユーです。

年齢を重ねた肌に美容成分を注ぎ込むのではなく、肌自身が持っている力を発揮させるというエイジングケアは、「若返り」を目指すアンチエイジングとは根本的に異なるもの。

肌の力を信じているから、しなやかに年齢に対応できる…そんな「スマートエイジングケア」で、今の自分をもっと愛してみませんか?

与えるだけではない、「導く」スキンケアとは?

「肌には自ら美しくなろうとする力がある」というのが、オルビス誕生以来の信念。足りないハリ・つやを「与える」「補う」のではなく、それを作り出す力を促し、自らきれいになれる肌へと導いていくのが、オルビスユーの「スマートエイジングケア」です。

ハリ・ツヤを育むのは、肌細胞の力

ふっくらとみずみずしい理想的な肌の内側では、肌細胞※1が活発に活動・増殖して、ハリやうるおいを保っています。
この細胞活動を支えているのは、細胞膜にある「アクアポリン」という孔の空いたタンパク質。ここから内部にたっぷりと水が行き来することで、細胞は元気に働くことができます。

ところが、大気汚染や紫外線といった酸化ストレス(活性酸素)によって、アクアポリンの数が減少すると、細胞はしぼんだ「脱水状態」に。

シワ・たるみなどのエイジングサインが現れる理由は、こうして肌細胞の機能が低下していくためなのです。

自らきれいになる力を鍛えるケア

この現象に着目したオルビスユーが提案するのは、「細胞フィットネス※2」というコンセプト。

アマモエキス・モモ葉エキス・ヤグルマギク花エキスをミックスした独自の複合成分「キーポリンブースター」が肌全層※3の細胞のアクアポリンにアプローチし、細胞内部にたっぷりと水を巡らせることで、自らきれいになる力を細胞レベルから鍛えるという自立型のエイジングケアなのです。

いくつになっても、肌にはきれいになれる力が備わっている。その力が存分に引き出されるから、「今の肌」に自信を持てるし、「今の自分」を好きになれる。それを続けるうちに、「未来の自分」までも楽しみになる…まさに、年齢とポジティブに向き合えるスマートエイジングケアといえるでしょう。

あなたに眠る美しさを引き出すには?

きれいを育み、保っていくには、日々のお手入れを大切に続けることが基本。そんなお手入れの時間を楽しむために、オルビスユーではテクスチャーの「ここちよさ」にもこだわっているのだそう。

スキンケアだけでなく、衣・食・住すべてに自分にとってのここちよさを追求することは、内側から湧き出るような本質的な美しさを引き出すことにつながります。

たとえば、メイクやおしゃれなどきれいになることに疲れた…と思ったら、トレンド情報やSNS内のライフスタイルをチェックするのは一旦ストップ。本当にそれが好きでここちよく感じられるのか、心の声を聴いてみましょう。

もちろん、体の声を聴くことも同じくらい大切です。食べ物を口に入れたり、化粧品を肌にのせたりしたときの感覚をよく味わってみて。本当にここちよく感じられるものは、今の自分が必要としているものです。

また、以前の自分と、今の自分が感じるここちよさは異なることもあります。常に今の自分に向き合いながら、大切な一日一日をここちよく過ごすことにこだわれば、重ねていく年齢も美しさの蓄積になるでしょう。

「年齢の重ね方が美しい」といわれるような素敵な大人目指して、スマートエイジングの考え方をセルフケアに生かしてみてくださいね。

※1角層細胞
※2角層細胞をすこやかな状態に保つこと
※3角層全体のこと

私がお答えしました

皮膚科医 小林智子
「ドクターレシピ」にて医師が監修するレシピを紹介。自身の経験を活かして、スキンケアをお手伝いいたします。

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