背中にできる大人ニキビが治らない時の5つのチェック項目とは?

3行でまとめると?
  • 背中のニキビはできやすく治りにくい
  • 背中のニキビが治らない時にチェックすべき5つの項目とは
  • 体を洗う順番やスキンケアを見直して背中のニキビをケア!

背中のニキビは治りにくい!いったいなぜ?

普段は服で隠れている分、いざ露出する際にあわててしまうのが背中のニキビ。薄着になり、水着になるチャンスも増える夏の間だけでなく、結婚式やパーティでのドレスアップ、温泉旅行など、背中を出す機会はふいに訪れるもの。ただ、自分でケアしづらいこともあり「背中ニキビはなかなか治らない」とあきらめ気味の方も多いようです。

背中は、ボディの中では皮脂腺が多く、皮膚が厚く硬いので、皮脂が毛穴に詰まりやすく、ニキビの好発部位と言えます。ホルモンバランスの変化でお肌のバリア機能が低下する生理前などは、さらに背中にニキビができやすくなってしまいます。

ただ、背中にニキビが何度もくり返しできたり、何か月も治らないような場合は、他にも理由があるかもしれませんね。下記の項目をチェックして、治らない背中のニキビの原因を探ってみましょう!

背中のニキビが治らない時はチェック!

■仕事や家事が忙しくストレスが溜まっている
ホルモンバランスは生理周期に伴い変化しますが、ストレスや生活習慣によって乱れることも。ホルモンバランスが乱れ男性ホルモンが優位になると、皮脂分泌量が増えたり、角質層が硬く分厚くなったりして、ニキビができやすくなります。

■ボディの保湿ケアをしていない
ニキビができると、皮脂を落とそうとして洗いすぎたり、毛穴が詰まらないようにと保湿を控えたりして、お肌を乾燥させてしまいがち。乾燥した肌は、自ら何とかしようと皮脂を過剰に分泌するので、毛穴が詰まりやすくニキビができやすくなります。

■お風呂では、まずボディから洗っている
ボディを洗ったあとに髪を洗うと、シャンプーやコンディショナーをすすいだお湯が背中などの肌に残ってしまう場合があります。残った成分が刺激になったり、毛穴をふさいだりすると、背中のニキビにつながることがあります。

■補正インナーを愛用している
下着の締めつけが強すぎたり、こすれてお肌を刺激したり、ムレて雑菌が繁殖しやすい状態だったりすると、背中のニキビが悪化する場合があります。

■脂っこいもの・甘いものが大好き
動物性脂肪や糖質は、皮脂腺を刺激する作用があると言われています。脂っこいものや甘いものを摂りすぎると、刺激された皮脂腺が皮脂を過剰に分泌する可能性が。食生活が偏りビタミンが不足すると、背中のニキビをはじめさまざまな肌トラブルにもつながります。

自分に合った対策で背中のニキビを撃退!

背中のニキビチェックで当てはまる項目があったら、さっそく改善していきましょう!

ストレスは美肌の大敵です。ストレスをゼロにするのは難しいかもしれませんが、できる限りリラックスする時間を設けるなど、ストレスの軽減・解消を心がけましょう。

お風呂では、始めに髪を洗ってから、お顔とボディを洗いましょう。背中は皮脂汚れが溜まりやすいので、特に念入りに。でも、お顔と同じくこすったり洗いすぎには注意!
お風呂から上がったら、お顔同様、ボディも化粧水などで保湿してあげてくださいね。

背中などのボディのニキビ予防には、下着だけでなく、お肌に直接触れる衣服や寝具選びも大切。特にニキビができやすいときは、肌にやさしい素材を選び、衛生管理をしっかりして清潔を保つことがポイントです。

また、背中ニキビの改善のためには食生活も見直しを。動物性脂肪や糖質に偏らず、ニキビ対策に効果的なビタミンCやB群をはじめ、バランスよく摂ることが基本です。ライフスタイルをトータルで見直して、しつこい背中のニキビを撃退しましょう!

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執筆:柏木 亜衣

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